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Singapore Air:A350F×7機を確定発注
Singapore Airlines(SIA)は2月16日、Airbusと購入に基本合意していたA350F×7機について、確定発注したと発表した。
今回、発注を確定させた7機のほか、当初の合意にあった5機のオプション契約も残されている。予定どおり2025年第4四半期からA350Fのデリバリーが開始されると、SIAはこの新鋭貨物機を運航する最初の航空会社となる。
同社はA320neo×15機とA350-900×2機の発注済み旅客機を、A350F×7機に発注変更している。A350F×7機はB747-400F×7機と代替する。
A350FはA350をベースとする貨物機で、Airbusが初開発するもの。A350Fの最大ペイロードは109トンで、B747-400Fに比べて燃料の消費を最大40%削減できるため、B747-400F×7機がA350Fに代替されると、SIAのCO2排出量は年間40万トン減少するとしている。
画像はSIAのA350Fイメージ。

Last Updated : 2022/02/17
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