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航空各社:EUへのロシア機の乗り入れ禁止で運休相次ぐ
欧州連合(EU)によるロシア航空機のEU領空への乗り入れを禁止を受けて、航空各社に影響が出ている。
ロシアの国営航空会社Aeroflot PJSC(AFL)は2月28日、欧州を目的地とする全便を運休すると発表。追って通知があるまで運休するとしている。
日本の航空会社では、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)とも、欧州便については、ウクライナ上空付近を飛行する便はなく、飛行空域の安全を確認した上で、通常どおりの運航を予定していると、それぞれ発表している。
欧州ではLufthansaグループが2月27日、「今後7日間はロシア領空を飛行しない」と発表。KLM-Royal Dutch Airlines(KLM)も同様に、ロシアに向かうすべての航空便の運航を1週間、取りやめると2月26日発表している。
また、Finnair(FIN)は2月27日、ロシア領空を通過するフライトを1週間停止すると発表。Helsinkiから成田/関空/上海/広州とMoscowおよびSt. Petersburg間の旅客便および貨物便は3月6日まで運休するとしている。
Last Updated : 2022/03/01
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