>航空貨物最新ニュース
Airbus:100%SAF燃料での飛行をA380で実施
Airbusは3月28日、持続可能な航空燃料(SAF)を搭載したA380の飛行実験を実施したと発表した(写真)。
A380は、3月25日にフランス南西部のToulouse-Blagnac空港を離陸し、およそ3時間の試験飛行を終えた。テストでは4基のRolls-Royce Trent 900エンジンのうちの1基に100%SAFが使用された。
TotalEnergiesによって提供される100%SAFは、主に使用済み食用油と他の廃脂肪から作られ、テスト全体で約27トンのSAFが使用された。
Airbusによる100%SAF燃料での飛行は、昨21年3月のA350、10月のA319neoに続き、A380が3機目となる。
現在、非営利の国際標準化・規格設定機関であるASTM Internationalの基準により、従来のジェット燃料にSAFを50%まで混合した燃料の使用が許可されている。

Last Updated : 2022/03/31
[AD]
