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Fraport:保有するすべての西安空港の株式を売却
独Frankfurt空港を運営するFraport AGは3月31日、同社が保有する中国・西安咸陽国際空港(XIY)を運営するXi'an Xianyang International Airport Co., Ltd.の株式24.5%を、投資会社Chang'an Huitong Co., Ltd.に11億元(約211億円)で売却したと発表した。
Fraportは2008年に西安空港の株式を取得した。当初、旅客数は年間約1000万人ほどだったが、14年間で、年間4000万人以上に拡大し、中国最大の航空ゲートウエーのひとつとなった。
しかし、同社のStefan Schulte・CEOは「世界で最も人口の多い中国でのビジネス拡大のための出発点とみなし、西安空港に出資してきたが、事業が拡大しなかった」とコメントしている。
Last Updated : 2022/04/06
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