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UPS:北九州への定期貨物便就航
UPSの日本法人であるUPSジャパンは2月20日、北九州空港へ定期貨物便を就航した。同日、同空港で福岡県副知事ら関係者を招いた就航記念セレモニーが開催された(写真)。
貨物便は週5便(月火水木金)の運航で、機材はB767-300Fを使用する。既存の関西〜深セン貨物便に組み込まれるもので、運航ルートは深セン→関空→北九州となる。九州へのインテグレーターによる定期便はUPSが初となる。
北九州からは、UPSのグローバルネットワークを介して、最短1日から3日で世界220以上の国・地域を結ぶ。
UPSジャパンの西原哲夫社長は「九州は、自動車ならびに半導体関連企業が集中するとともに、越境ECも盛んな地域だ。今回の国際定期便の就航により、UPSは海外の新たな市場への参入を目指す九州の企業に迅速かつ信頼性の高い物流サービスを提供し、サプライチェーンのレジリエンスを高めるとともに、この地域のさらなる経済発展と活性化に貢献することができる」とコメントしている。

Last Updated : 2023/02/21
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