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Airbus:太平洋地域で920機の新造機需要を予測
Airbusは2月27日、同社の最新マーケット予測において、太平洋地域に拠点を置く航空会社が今後20年間で920機の新造機を受領する予定だと発表した。これは同地域の旅客数が年率平均で3.2%増加することに伴うものだとしている。
この920機の内訳は、A220やA320のような750機の単通路型と、A330neoやA350のような170の広胴機で、920機のうちの約45%が現在就航中の航空機の代替用だとしている。
同社の豪州・ニュージーランド・太平洋地域担当のStephen Forshaw氏は「すでに世界の航空交通量は着実に回復しており、特に太平洋地域では旅行需要が急増し、フライト数が増加している」とコメントした。
同氏はまた、「将来を見据えてこの地域で持続可能な航空燃料の生産と利用可能性を高め、水素や合成燃料を含む新しいエネルギー源を探る必要がある。これには関係者すべての協力が不可欠だ」と付け加えた。エアバスは今後20年間で世界的に3万9490機の新造機需要を予測しており、これにはアジア・太平洋地域の1万7620機が含まれる。
Last Updated : 2023/02/28
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