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Fraport:Frankfurt空港のCO2排出量を5万トンに削減
独Frankfurt空港を運営するFraport AG(FRA)は3月8日、Frankfurt空港内のFRAが直接管理するエリアから排出されるCO2排出量を2030年までに最大5万トンにすると発表した。
以前、FRAは2030年までにCO2排出量を7万5000トンまでに削減すると発表していたが、さらに厳格化するもの。
Frankfurt空港で使用される電力構成は、2026年には電力需要の約85%を北海の風力発電へと変更され、さらに、空港に設置される大規模な太陽光発電システムにより大部分をグリーン電力へ切り替えるとしている。
FRAは、「航空業界は、地球の気候を守るために大きな貢献が求められている。そして、数年前と比べて早く行動することが必要だ。気候変動対策の基本計画を見直し、可能な限り対策を強化していく」とコメントしている。
同社は2045年までに、Frankfurt空港だけではなくグループすべての空港でCO2フリーとする目標を掲げている。
Last Updated : 2023/03/15
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