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IATA:2月の国際航空貨物のCTKは前年比7.5%減
IATA(国際航空運送協会)がこのほど発表した2023年2月の航空貨物の需要(CTK)は、前年同月比で7.5%減少した。
供給キャパの指標であるACTK(有効トンキロ)は8.6%増となり、ACTKの増加は、回復が続く旅客便によりベリーキャパシティが回復したことが反映されている。2月の国際線におけるベリーキャパシティは前年比57.0%増となり、コロナ前の19年2月のキャパシティの75.1%まで回復した。
IATAのWillie Walsh事務総長は、「2月の航空貨物需要は、前月(15.3%減)のマイナス幅から大幅に改善し、コロナ前の19年同月と比較しても2.9%伸びた。楽観的な見方をすれば、近年の劇的な浮き沈みの後、市場の安定化と通常の需要パターンへの回帰に向かって改善している」とコメントしている。
23年2月のCTKとACTK、CLF(ロードファクター)の伸び率、およびCLFは表のとおり(▲はマイナス)。

Last Updated : 2023/04/06
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