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Qantas/Airbus:豪州のSAF製造に投資
JetZero Australiaと再生可能な航空燃料(SAF)を手掛けるLanzaJetは、Qantasグループ、Airbus、豪州クイーンズランド州政府らの出資を受け、クイーンズランド州のバイオ燃料製造施設を整備する。
QantasグループとAirbusが600万ドルの資本調達のうち200万ドルを共同で投資するほか、クイーンズランド州政府が76万ドルを拠出、そのほか豪州および国際的な機関基金が追加の資金を提供する。
同施設は、サトウキビなどの農産品の副産物を原料としたSAF製造を開始し、年間最大1億リットルのSAFを生産をめざす。建設は2024年に開始される予定。
QantasとAirbusは昨22年6月、豪州におけるSAFの開発・生産での共同事業を発表、両社は豪州でのSAF産業を確立させるため、最大2億ドルを投資する計画としている。
Last Updated : 2023/04/11
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