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JAL:23年3月期は黒字転換、国際貨物収入は3.3%増
日本航空(JAL)グループは5月2日、2023年3月期(22年4月1日〜23年3月31日)連結決算を発表した。
売上収益は1兆3755億円(前年比101.5%増)、EBIT(財務・法人所得税前利益)は645億円の黒字(前年同期は2394億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は344億円の黒字(同1775億円の損失)となった。
国際線貨物については、有償貨物トンキロは前年同期比10.2%減の27億9500万トンキロ、貨物収入が同3.3%増の1889億円となった。
貨物事業においては、夏以降、航空貨物総需要が減少に転じる中、同社便の需要はアジア〜北米間を中心に好調を持続。旅客機を利用した貨物便や他社貨物便を積極的に活用して需要を取り込んだ。単価は下落傾向にはあるものの、依然としてコロナ前に比べ高い水準を維持しているとしている。
2024年3月期の業績予測は、売上収益が1兆6580億円、EBITは1000億円の黒字、純利益は550億円の黒字と予想している。
Last Updated : 2023/05/09
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