登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >航空貨物最新ニュース
 次の記事:(6/5) 阪急阪神:米国現地法人がPortland倉庫を開設
 前の記事:(6/1) Turkish:12月から関空〜Istanbul線を再開、成田線も増便

IATA:4月の国際航空貨物のCTKは前年比6.6%減

 IATA(国際航空運送協会)がこのほど発表した2023年4月の航空貨物の需要(CTK)は、前年同月比で6.6%減少した。前月(3月)の減少幅(7.7%減)からわずかに改善した。

 供給キャパの指標であるACTK(有効トンキロ)は13.4%増となり、ACTKの増加は、旅客事業の需要回復に伴いベリーキャパシティが回復したことが反映された。その一方で、貨物機のキャパシティは2.3%の減少となっており、2年半続いた旅客機貨物便の運航についても、ことしの3月にはほぼ停止した。

 IATAのWillie Walsh事務総長は、「インフレの先細りは間違いなくプラスとなる。しかし、それが需要を刺激するような金融緩和対策に繋がる可能性の程度やスピードは不明。航空貨物業界が新型コロナウイルスの危機を乗り切った回復力は、その余波においても重要だ」とコメントしている。

 23年4月のCTKとACTK、CLF(ロードファクター)の伸び率、およびCLFは以下のとおり(▲はマイナス)。

Last Updated : 2023/06/05
2023 年 6 月分のバックナンバーはこちら 
[AD]
SP-bigbanner
spcover