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成田空港:23年3月期決算は3期連続の赤字に
成田国際空港株式会社(NAA)は5月25日、2023年3月期連結決算(22年4月1日〜23年3月31日)を発表した。
営業収益は前年比58.4%増の1313億円。国際航空貨物量は、海上輸送の混乱からの回復などにより前年度を下回ったものの、コロナ禍前の水準は上回った。その結果、営業収益は2期連続の増収となった。
また、営業損失は317億円と、前期の495億円から177億円改善した。経常損失は482億円、親会社株主に帰属する当期純損失は502億円となり、通期として3期連続の赤字となった。
国際線の航空機発着回数は12.5万回(前年比21.1%増)、国際線旅客数が1356万人(同478.2%増)となった。
一方、国際航空貨物量は220万トン(同15.8%減)で前年を41万トン下回った。
なお、2023年度期通期の連結業績予想については、営業収益が2006億円(前年比52.7%増)、経常利益が19億円、当期純利益が6億円として、4期ぶりの黒字を予想している。
Last Updated : 2023/06/05
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