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LCAG:Mexico City貨物便発着をFelipe空港に変更

 Lufthansa Cargo(LCAG)は6月16日、Mexico City国際空港(MEX)へのすべての貨物線について、7月7日からFelipe Angeles国際空港(NLU)に切り替えると発表した。

 メキシコ政府はことし2月、MEXの混雑緩和を目的に、同空港で貨物専用便を運航する航空会社に対し、貨物便の乗り入れを禁止する法令を発出、同政府は発効から108営業日以内に、MEXに就航する貨物便の地点変更を求めている。

 NLUはメキシコ市の中心地から約45km離れた場所に位置する。LCAGは今回の変更について、「メキシコ政府の法令に従うもの」としており、7月1日からFrankfurtとNLUを結ぶ貨物線を週6便で運航開始する計画。機材はB777Fを使用する。

 Lufthansaはこのほか、B747-8およびA350により、FrankfurtおよびMunichからMEXへの旅客便を週10便運航しており、LCAGは、これら旅客便による貨物についても、トラックによるシャトル便を利用して両空港間で貨物を輸送するとしている。

Last Updated : 2023/06/20
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