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AFKLMP:Mexico City貨物便発着をFelipe空港に変更
Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は6月21日、Mexico City国際空港(MEX)へのすべての貨物線について、7月7日からFelipe Angeles国際空港(NLU)に切り替えると発表した。
NLUは昨22年に開設された新空港で、メキシコ市の中心地から約45km離れた場所に位置する。同国政府はことし2月、MEXの混雑緩和を目的に、同空港で貨物専用便を運航する航空会社に対し、貨物便の乗り入れを禁止する法令を発出、同政府は発効から108営業日以内に、MEXに就航する貨物便を他空港(NLU)に変更するよう求めている。
AFKLMPは今回の変更について、「メキシコ政府の法令に従うもの」としており、7月7日からParis・Charles de GaulleとNLUを結ぶ貨物線を週2便で運航開始する計画。
AFKLMPは、MEX発着の旅客便ベリーによる貨物サービスをデイリーで継続する。同サービスで運ばれた貨物は、MEXとNLUの両空港間のトラックシャトルサービスによって輸送される。
Last Updated : 2023/06/27
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