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JAL:第1四半期は4年ぶりの黒字、国際貨物収入は53.7%減

 日本航空(JAL)グループは8月1日、2024年3月期第1四半期(2023年4月1日〜6月30日)の連結業績を発表した。

 グループ連結での売上収益は3814億円(前年同期比41.9%増)、EBIT(利払前税引前利益)は313億円(前年同期差589億円)、親会社の所有者に帰属する純利益は230億円(同426億円)で、第1四半期としては4年ぶりにEBIT、当期利益ともに黒字となった。

 国際線旅客収入は前年度から850億円増加の1475億円となった。国際線旅客数は特に好調なインバウンドが寄与し、コロナ前の約65%まで順調に回復している。インバウンドに比べ回復の遅れていた日本発の需要も、コロナの5類変更も後押しし、徐々に戻っており、今後も着実な回復が見込まれるとしている。

 国際線貨物収入については、前年同期比53.7%減の264億円となった。国際貨物は高い輸送品質を基盤に高付加価値貨物を取り込み、コロナ前を上回る収入を確保した。また、自社および他社供給を活用し、アジア〜北米間を中心に物量の最大化に努めたとしている。

Last Updated : 2023/08/02
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