>航空貨物最新ニュース
IAG/Microsoft:1万4700トンのSAF購入契約
International Airlines Group(IAG)は8月14日、Microsoftと持続可能な航空燃料(SAF)の購入に関する共同出資契約を締結したと発表した。
Microsoftは、2023年にIAGが購入するSAF1万4700トンで共同出資する予定で、これはBritish Airways(BAW)のB787によるLondon〜Seattle間の約300便に相当するとしている。
購入するSAFは、バイオ燃料メーカーPhillips 66 Ltd.のイングランド東部のリンカンシャー州Humberの製油所で生産されるもので、ことし中にLondon・HeathrowとGatwick空港で、IAGグループの航空会社に供給される予定。
IAGは2030年までにSAFによる運航を全体の10%にまで引き上げる計画を発表していて、22年末時点で、SAFの購入および投資に8億6500万ドルを投入している。
今回の合意により、Microsoftはスコープ3(事業者の活動に関連する他社の排出)排出量を削減する。
Last Updated : 2023/08/16
[AD]
