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LCAG:冬期からアジア、アフリカ、メキシコ貨物線を増強
Lufthansa Cargo(LCAG)は2023年冬期スケジュールにおける国際貨物線ネットワークを発表した。
10月からイスラエルTel Aviv線とエジプトCairo線をそれぞれ週3便で開設するほか、11月からFrankfurtからRiyadh経由の台北線を週2便で運航する。台北への就航は初となる。このほか、香港線(Mumbai経由)を週6便から週7便に増便する。
このほか、メキシコFelipe Angeles(NLU)線を週6便から週7便に増便する計画としている。LCAGはことし7月からMexico City国際空港(MEX)へのすべての貨物線について、発着地をNLUに切り替えている。
また同社は9月以降、4機目のA321貨物機を導入し中距離路線ネットワークを拡大するとともに、年内に17機目となるB777Fをサービスに投入してキャパシティを追加する。
冬期スケジュールでは、主力機材のB777Fだけでトータル週83便のフライトを計画している。
LCAGのAshwin Bhat・CEOは「航空貨物市場は不安定だが、アジアとメキシコは引き続き当社にとって魅力的で経済的に強い地域だ。当社の17機目となるB777Fの追加により、これら地域で顧客ニーズに合わせた貨物便を提供する」としている。
Last Updated : 2023/09/13
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