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LCAG:B777Fに“AeroSHARK”搭載、計4機に

 Lufthansa Cargo(LCAG)は10月13日、B777Fに表面技術“AeroSHARK”を搭載した。LCAGが10月17日に発表した。

 LCAGはことし2月からAeroSHARKを搭載したB777Fの運航を開始しており、同機が4機目となる。

 AeroSHARKは、LufthansaグループのLufthansa Technikと独の総合化学会社BASFが共同で開発したサメの皮膚の微細構造を模倣した表面フィルムで、約50マイクロメートルのリブレットで構成されている。AeroSHARKを機材の胴体とエンジンナセルに貼り付けることで空気抵抗が低減され、燃料と排出ガスの削減が期待できる。

 LCAGによると、B777FにAeroSHARKを装着することで1%強の燃料節約効果があり、B777F全機に装着した場合、年間4000トン以上の燃料と約1万3000トンのCO2排出量が削減できるとしている。

 同社は27年までにすべてのB777FにAeroSHARKを搭載予定としている。

Last Updated : 2023/10/18
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