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IATA:9月の国際航空貨物のCTKは前年比1.9%増

 IATA(国際航空運送協会)がこのほど発表した2023年9月の航空貨物の需要(CTK)は、前年同月比1.9%増と2ヵ月連続で前年を上回った。

 供給キャパの指標であるACTK(有効トンキロ)は、前年同月比で12.1%増えた。夏期の旅客便増加によりベリーキャパシティが拡大したことによるもの。

 8月の世界の製造業の購買担当者景気指数(PMI)は49.7、新規輸出受注PMIも47.7と、いずれも景気拡大/縮小の境目である50を下回り、世界の製造業生産と輸出は緩やかな減少を示している。

 また、9月のジェット燃料の平均価格は1バレルあたり131.0ドルで、2023年5月の価格から43.1%上昇した。

 IATAのWillie Walsh事務総長は、「貿易量の減少とジェット燃料価格の高騰にも関わらず、9月のCTKは1.9%増となった。主要な輸出受注と製造業PMIがプラス領域付近で推移していることから、今後の成長に期待できる。ピークシーズンは堅調になると慎重ながらも楽観視している」とコメントしている。

 23年9月のCTKとACTK、CLF(ロードファクター)の伸び率、およびCLFは以下のとおり(▲はマイナス)

Last Updated : 2023/11/10
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