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ANA IATA:“DG Auto Check”を自社システムに統合

 全日本空輸(ANA)はこのほど、IATA(国際航空運送協会)が提供する危険物規則書に基づき、荷送人の危険物申告書がIATA危険物規則書に含まれる規則に適合しているかをチェックするデジタルソリューション“DG Auto Check”を、自社国際貨物基幹システムに統合したと発表した。

 これにより、今までマニュアル作業で行っていた危険物の受託業務から情報登録までの一連の工程を電子化することができ、空港での業務効率を向上させることが可能となる。また、電子化されたデータと規則書に基づくチェックの仕組みにより、確認間違いや誤入力の防止を図り、航空安全の向上を実現する。

 ANAは、まず成田・羽田・関空の3空港で“DG Auto Check”の運用を開始し、今後対象空港の拡大を目指すとしている。

Last Updated : 2024/01/19
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