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ANA:2024年度の航空輸送事業計画を策定

 全日本空輸(ANA)は、2024年度の事業計画を策定したと1月23日発表した。同グループのLCCであるPeach Aviation(APJ)とAirJapan(AJX)との共同で策定したもの。

 国際線について、ANAは好調が継続している欧州路線について、羽田発着のMunich/Paris線を増便し、Vienna線を再開する。また、新型コロナウイルス感染拡大に伴い就航を延期していた、羽田発着のMilan/Stockholm/Istanbul線について新規就航する。そのほか、羽田発着の北京/上海(浦東)線を毎日2往復運航とし、成田〜香港線を再開するとしている。

 AJXでは、4月に2号機を受領することに合わせ、成田〜Bangkok線を増便しデイリー便とする。

 貨物便については、ANA Cargoが需要動向や競争環境等を踏まえ、成田発着の14路線を運航する。Chicago/Los Angeles/香港/上海の4路線にはB777Fを投入する。

 Los Angeles線は週1便から2便へ増便する。香港線は、週7便のうち1便をB777F、6便をB767Fで運航する。上海線は、週12便のうち3便をB777F、9便をB767Fで運航する。

 このほか、Singapore/台北/仁川/大連/青島/広州の6路線にはB767Fを投入する。

 また、Bangkok/Manila/北京/厦門線は現在調整中としており、後日運航計画が決まり次第、発表する。

 ANAでは、需要に応じてチャーター便や臨時便の投入、旅客便ベリーも積極的に活用した事業展開を図るとしている。

Last Updated : 2024/01/26
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