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IATA/ICAO:危険物輸送の国際基準導入で協力拡大

 IATA(国際航空運送協会)/ICAO(国際民間航空機関)は1月22日、危険物の安全な航空輸送のための世界基準の設定と実施に関する長年の協力関係を拡大する合意を締結したと発表した。

 IATAは、1956年に航空機による危険物の輸送に関するガイダンスを発行して以来、規格を更新・考案してきた。ICAOを通じて政府レベルで合意された技術的指示に基づき、航空業界と協力して適用可能な実用的手段と運用上の勧告を策定した危険物規則書を発行。同書は製造業社/荷主/航空会社/フォワーダー/ハンドリング事業者など、バリューチェーン全体に適用され、必要不可欠とされている。

 IATAのWillie Walsh事務総長は、「危険物の安全な運送は、世界的な基準とガイドラインの厳格な順守により、一般的となっている。本日の合意は、危険物が今後も世界的に適用される最高基準に従って取り扱われることを保証するもの。IATAでは、安全性を維持し、より効率的で強固なサプライチェーンを実現していく」とコメントした。

Last Updated : 2024/02/02
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