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JAL:3Qは売上高1兆5137億円で過去最高益

 日本航空(JAL)グループはこのほど、2026年3月期第3四半期連結業績(25年4月1日〜12月31日)を発表した。

 売上高は1兆5137億円(前年同期比9.2%増)、EBIT(利払前税引前利益)は1791億円(24.2%増)、純利益は1137億円(24.9%増)となり増収増益を達成した。国際旅客では、旺盛なインバウンド需要と緩やかな回復傾向にある日本発のビジネス需要を取り込み、国際線旅客収入が前年同期比9.1%増の5657億円となった。

 国際線貨物については、成長著しいアジア発・北米向け貨物需要を獲得し、貨物収入が1126億円(19.3%増)に、有償貨物トンキロは24億5700万トンキロ(16.7%増)となっている。

 直近では、Kalitta Airと成田〜Chicago線で実施している定期貨物便のコードシェア運航を昨25年12月から増便し、アジア発北米向けの貨物輸送需要に応えるため、北米線の輸送ネットワークをさらに強化していくとした。

 また、新幹線による貨物輸送サービスを活用した「JAL de はこびゅん」をことし1月から開始し、日本各地の地産品の海外輸出を促進していくとしている。

 2026年3月期通期での連結業績予想については、売上収益が1兆9770億円、EBITが2000億円、当期純利益が1150億円で、いずれも従来予想から変更はない。

Last Updated : 2026/02/06
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